今までどのようにインターネット上に 書類を公開するか悩んだことはありませんか?
書類をAdobe ® Flash ® (SWF)ファイルや HTMLページ、SVGファイルへ変換したいですか?
特別なソフトウェアをインストールすることなく 友達やインターネット上の誰かに書類を見せたいですか?
これらの疑問はPrint2Flashで簡単に解決できます!
Print2Flashとは?
Print2Flashはどのような印刷可能な書類でも(例えば、Word文書やPDFファイル、プレゼン用のPowerPoint 、Excelシートなど)、Adobe ® Flash ® file(SWF拡張子のファイル)やHTMLページ、SVGファイルへ 変換してくれます。 このファイルは元の書類を作成するソフトウェア(例えばMicrosoft Word) を持っていないユーザーと共有できます。 そしてそのファイルは実際に、複数のOSに対応可能なWEBブラウザやAdobe ® Flash ®プレイヤーで 見る ことができます。 さらに、これらのファイルはとても簡単にWEB上へ 公開 することができ、世界中どこからでも素早く簡単にアクセスすることができます。
Print2Flashのメリットは?
Print2Flashファイルとして書類を 公開 するメリットはたくさんあります。下記はほんの一部です。
- アクセスしやすい
Print2Flashで書類を変換すると、 どのようなWEBブラウザでもこの サンプル のように簡単に表示させることができます。 ユーザーはこの書類を見るためのソフトウェアをインストールする必要はありません。 例えば、Word文書を見るためにMicrosoft Wordをインストール必要はなく、 PDFファイルを見るためにAdobe Readerや、AutoCADファイルを見るためにAutodesk AutoCADを インストールする必要はありません。 必要なものはWEBブラウザもしくはAdobe Flash Playerだけです。 - 互換性
パソコンの機種やOSの種類に制限はありません。 - インターネット配信
言葉で説明するよりも簡単に 他の人達が閲覧可能なインターネット上に書類を配信できます。 そして、あらゆるサーバーや討論会、会議グループへアップロードしたPrint2Flashの書類は、 誰でも見ることができます。 - WEBページへ埋め込み可能
Print2Flashの書類は 個別のウィンドウに単独の書類として WEBページへ表示させる だけではなく、このサンプル のように他のWEBページの内容と一緒にWEBページ内に埋め込むことができます。 - FlashやFlexアプリケーションへ埋め込み可能
Print2Flashの書類はあなたのアプリケーションとの統合を許可された他の Flashムービー や Flexアプリケーション へ埋め込むことができます。 - Eメール対応
Eメールにて書類を送りたい場合でも、 Print2Flashで変換した方が良い選択かもしれません。 - 安全
Print2Flashで変換したあなたの書類は 誰も編集できません。また、書類の受け取り側に対してあなたの書類をコピーしたり 印刷したりすることを任意で防止することができます。
Print2Flashを使ってどのような種類の書類を公開できますか?
基本的にはどのような印刷可能な書類でもFlashやHTML、SVGフォーマットへ変換し インターネット上へ公開することができます。下記は変換可能な書類の種類です。 (しかしこれだけに限りません。)
- Microsoft Officeファイル: Word (.doc, .docx), Excel (.xls, .xlsx), PowerPoint (.ppt, .pptx);
- PDFファイル (.pdf);
- Textファイル (.txt);
- RTFファイル (.rtf);
- HTMLページ (.htm, .html);
- 画像ファイル (.png, .jpg, .tiff, .tif, .bmp, .gif);
- OpenOfficeファイル: Writer (.odt), Calc (.ods), Impress (.odp), Draw (.odg), Math (.odf);
- Microsoft Outlookメール文書 (.msg);
- Microsoft Projectファイル (.mpp);
- Adobe InDesignファイル (.indd);
- Autodesk AutoCADファイル (.dwg).
ダウンロード
Print2Flashを使うためには、下記リンク先のファイルをダウンロードし、 あなたのコンピュータへインストールする必要があります。
ダウンロードファイル | ライセンス | リンク |
Print2Flash コマーシャル版 5.2( 0.0 Mb) |
30日間お試し | ダウンロード |
Print2Flash フリー版 5.2( 0.0 Mb) |
フリー | ダウンロード |
Print2Flash SDK 5.2( 0.0 Mb) |
フリー |
ダウンロード |
リンク先のファイルをダウンロードした後は、画面上の指示に従いインストールを完了してください。
Print2Flashをご利用になるには下記のOSをお使いいただきますようご注意ください。
- Windows XP;
- Windows 2003 Server;
- Windows Vista;
- Windows 2008 Server;
- Windows 7;
- Windows 8;
- Windows 2012 Server;
- Windows 10.
ご登録
Commercial Editionでは全機能がインストール後30日間お使いいただけます。
期間が過ぎた場合、継続してご利用いただくにはPrint2Flashへご登録していただく必要があります。
ご登録したいライセンスの種類を選択してください。
ベーシックバージョン (Basic Mode 5.x) プロバージョン (Pro Mode 5.x) サーバーバージョン (Server Mode 5.x) | |
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違いは何ですか?
Print2Flashには次の3つのモードがあります。: ベーシック、プロ、サーバー
-
ベーシックバージョン は、書類を変換しインターネット上へ公開するための最低限の機能が用意されています。
-
プロバージョンは、 書類を変換する際にファイルの保護についてカスタマイズすることができ、 また、計画的にそれらのファイルを管理することができたり、 たった数回のクリックで書類が入ったフォルダをまるごと変換することができたりします。
-
サーバーバージョン とその他のバージョンの主な違いは、書類を変換するインターフェースが Print2Flash Automation API または、より充実したバッチ処理 であるかどうかです。 多数のユーザーの代理として書類を変換する場合はこのモードにてPrint2Flashをご利用ください。
登録する前に、どのモードがあなたにとって最適かを検討してください。 下記の表を参考にしてください。
特徴 |
コマーシャル版 | ||
ベーシック |
プロ |
サーバー | |
ライセンス料金 | $60 | $100 | $599 |
書類のFlashやHTMLへの変換 | |||
書類をドラック&ドロップで変換 | |||
右クリックで 書類 作成 | |||
書類変換時の細かい設定(サイズ変更、検索など) | |||
x64ビット版Windowsへのサポート | |||
作成後の書類にフリー版と注記しない | |||
ハイパーリンク機能 | |||
書類を変換するインターフェースから各ボタンを削除する機能 | |||
書類を変換するインターフェースの背景色を選択する機能 | |||
カスタマーサービス | |||
変換した書類からPrint2Flashのロゴを削除する機能 | |||
変換した書類のコピーを保護する機能 | |||
変換した書類の印刷を無効にする機能 | |||
プログラムに沿ったPrint2Flash文書へのアクセス | |||
障害のあるユーザーにも操いやすくする機能 | |||
画像容量を最適化する管理機能 | |||
Flashプレイヤーのバージョンやブラウザを最適化する機能 | |||
透かし | |||
ページのサムネイル画像 | |||
書類のメタファイル | |||
文書の復旧 | |||
書類へのアクセスを制限する機能 | |||
バッチ処理機能 | |||
より充実したバッチ処理 | |||
自動操作API | |||
印刷作業 | |||
複数のユーザーライセンス | |||
ライセンス料金 | $60 | $100 | $599 |
今すぐ登録 | 今すぐ登録 | 今すぐ登録 |
Print2Flashアプリケーションプログラミングインターフェース
Print2Flashでサポートされているアプリケーションプログラミングインターフェース(APIs)は、2種類あります。
- プログラムに沿って書類をFlash(SWF)やHTML(SVG)フォーマットへ変換するAPIs: このインターフェースはCOMやOLE Automation、Windowsのコマンドラインから呼び出された様々な言語によってプログラムされた書類を 印刷可能な書類へ簡単に変換することができます。Visual Basic、.NET (VB.NET, C#, J#)、C/C++、Java、Delphi、PHP、ASP、Ruby、Python、Perl、JavaScriptなども含まれます。 これには2種類のAPIがあります:
- 変換されたFlashやHTMLの書類を細かく処理することが可能なAPI:
拡大縮小、スクロール、書類のツールバー管理など。これは
Document APIと呼ばれます。